· 

「水瓶座」に関する占星術の基本情報 ~ アクエリアス特集3

これまでに書いたブログ中、

水瓶座に関するもの(100近くもありました)からセレクトして、

お届けしています。

 

これから数日間は、

『秘教占星学』の「水瓶座」について書いたものから、

幾つかご紹介します。

まずは、一般的な占星術で言われている「水瓶座」です。

 

 

*********************

 

 

「PATTERN48」さんから、お借りします。

http://ptn48.shaberizon.jp/aquarius.html

 

基本性質:こじらせた天才

守護星:天王星

性別区分:男性星座

エレメント区分:風の星座

クオリティ区分:不動星座

 

 

【水瓶座の神話】

 

神々の住むオリンポス神殿では、食事のとき、神食アンプロシアを皿に盛り分け、杯に神酒ネクタルを注いで回るのはゼウスの妃ヘラと、ヘラの娘で青春の女神ヘーベの役目でした。

しかし、ヘーベはヘラクレスと結婚してしまい、ヘラのみとなってしまいました。

 

ヘーベの代役を誰に任命するか、ゼウスは頭を悩ませていました。

ヘーベは全身が輝くほど美しく、おかげで神々は食事を美味しくいただくことができていたのです。

ぶっちゃけ、ヘラだけじゃ若さが足りないっていうか潤いが足りないっていうかなんていうか、間接的にヘラをディスってませんかね・・・。

 

そんなある日、天上から下界を眺めていると、トロイの王子ガニメデが羊を追っている姿を見つけました。

その美しさはヘーベにも劣らず、ひと目で気に入ったゼウスは鷲の姿となってガニメデをつかみ、オリンポスまで連れてきてしまいました。

 

宮殿に着くとゼウスは正体を表し

「怖がることは無い。私は神々の王ゼウスだ。

オマエはこれから神々の杯に神酒ネクタルを注ぐ役目を務めるのだ。そのかわり、オマエには永遠の若さと美しさを与えよう」

 

ゼウスよ・・・毎回毎回、さらった後で「私は神々の王ゼウスだから安心して」って。

そのセリフ言えば全て許されると思ってるだろっ!。

 

ガニメデは身に余る光栄でしたが、1つ心配だったのは、自分がいなくなったことを両親がどれほど悲しんでいるのか、ということでした。

 

これを知ったゼウスはトロイ国王夫婦のもとに伝令神ヘルメス(双子座の守護星)を送り、コトの次第を告げさせました。

そして、息子を失った悲しみを少しでも和らげようと、ガニメデの姿を星座として上げました。

 

これが水瓶座です。

 

 

 

【水瓶座に言いたいひと言】

『無理したらオンリーワンじゃない』

 

ゼウスが目をつけた美少年ガニメデが水瓶から水を注いでいる姿が由来。え!そっちもイケるの? ゼウスさん。

ガニメデの持つ水瓶からは、神々の英知の源となる飲み物が溢れていた。

 

だから水瓶座の人も、溢れんばかりの英知に恵まれている人が多い。

歴史上の「知の天才」の8割は水瓶座と言われているとか。

 

 

守護星は天王星ウラヌス。

自由無限の英知の象徴。

つまり、水瓶から英知をいただき、ウラヌスによって英知のリミッターを外されたわけだ。人には過ぎた力だと思うんだが。

 

時代を愛さない。

時代からも愛されない。

水瓶座の思考は世間よりも長いスパンで動いており、考え方が理解されるのは時代が一巡も二巡もした先だろう。

 

もし12星座の中で一番の意固地を決めるとしたら、それは間違いなく水瓶座でしょう。

爽やかな風の星座なのに、意外ですね。

 

水瓶座にとって生きる意味とは「特別な何か」になること。

一番でなくてもかまいませんが「人と同じ」ではダメなのです。

これは水瓶座のプライドでもあり強迫観念レベルの話です。

魂の訴えですね。

 

なので他人の勧めるやり方に耳を傾けません。頑なに。

みんながやってる方法じゃダメなんです。面倒くさくても自分独自の方法じゃないとダメなんです。究極の意固地です。

 

牡牛座の意固地なら「俺たちと一緒にやろうぜ」って言えますが、水瓶座の意固地は魂ですからね。

助言するほうも「あいつの好きにやらせたほうが幸せなんだよ」と、最終的にはあきらめるしかないでしょう。

 

当然、魂に逆らうことなんかできませんから、水瓶座の人はアーティストタイプや奇人変人タイプになります。

しかし水瓶座はイマイチ強さにかけるところがあり、「特別」な自分を維持しきれなくなります。

どうしましょう?

 

自分を「特別」だと思い続ける簡単な方法は「ひとりでいること」です。で、ついつい引きこもりがちなインドア派になるのです。

 

ですから、気さくな性格の水瓶座ですが、意外と大人数でつるんでいるところを見かけることは少なかったりします。

水瓶座は本来、平等に教育を受けるよりも英才教育に向いています。