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【11/23】オープニング・イヴェント第2弾「ホリスティック教育~シュタイナーとガイアシンフォニー」ゲスト:今井重孝先生・龍村ゆかりさん(追記あり)

(2018.11.1追加情報あり)

ホリスティック・スペース=アクエリアス オープニング・イヴェント第2弾 

「ホリスティック教育~シュタイナーとガイアシンフォニー」

 https://www.facebook.com/events/364861274257532/

 

【日時】

 

11月23日(金・祝) 15:00~21:00(開場:14:30) 

 

【特別ゲスト】

 

今井重孝先生(元日本ホリスティック教育協会共同代表)

龍村ゆかりさん(地球交響曲プロデューサー)

 

【進行】

 

14:30 開場

15:00 神尾・挨拶

15:10 今井先生講演

     「シュタイナーの教育・社会論を

     ホリスティックな観点から見てみよう」

16:30 (ティータイム)

16:50 ダイアログ~今井×神尾 (×会場)

     「これからの教育と社会の問題を考える」

17:50 (軽食)

18:40 龍村ゆかりさんスピーチ

     「泥のなかで咲き続けるということ」

19:20 ゆかりさんを囲んで

     「希望の持てる人生と社会づくり(仮)」     

20:00        (ティー&ワイン・タイム)

21:00 終了

 

<前半>

 

【テーマ】

 

「シュタイナーの教育・社会論をホリスティックな観点から見てみよう」

 

【お話の概要】

 

 シュタイナー学校は、現在世界で1000校を超え、社会主義、共産主義といったイデオロギーを超えて世界中に広まっています。

 

 その理由の一つは、シュタイナー教育が、思考の教育みならず感情の教育、意志の教育を重視していて、頭と胸と手のバランスの取れたホリスティックな教育を実践しているからです。 

 

 シュタイナー教育の特徴と、その特徴を支えるホリスティックな考え方を紹介したいと思っています。

 

 シュタイナー学校は1919年第一次世界大戦の終了直後に設立されましたが、その背景には、二度と世界大戦が起こらないような社会を築き上げるために、それを支えられる大人を育成しようという理念がありました。 

 

 現在の社会は、経済が中心となっていますが、シュタイナーは、経済で友愛を、政治で平等を、教育、学問、芸術、文化で自由を実現し、経済と政治と文化のバランスを取り、自由と平等と友愛のバランスの取れたホリスティックな社会の形成を目指しています。 

 

 社会が行き詰っている印象が高まる中、シュタイナーの社会論は、社会がよりよく成長していける方向性を明確にかつ現実的に示してくれているので、社会論についても、そのエッセンスをお話したいと思っています。   

 

【プロフィール】

 

今井重孝(川口短期大学こども学科教授、青山学院大学名誉教授、社会の未来を考えるホリスティック教育研究所主宰、シュタイナー研究家) 

 

主要著作:『‘シュタイナー’「自由の哲学」入門』(イザラ書房)、

シュタイナー著、今井重孝訳『社会問題としての教育問題―自由と平等の矛盾を友愛で解く社会・教育論』(イザラ書房)、

吉田敦彦・今井重孝編著『いのちに根ざす日本のシュタイナー教育』(せせらぎ出版)など。

 

<後半>

 

【タイトル】

 

「泥のなかで咲き続けるということ」

 

【あいさつ文】

 

神尾先生、

ホリスティック・スペース=アクエリアスの開設、

おめでとうございます。

 

神尾先生との出会いは、

地球交響曲第五番の出演者アーヴィン・ラズロ博士の提唱する

ワールド・シフトを神尾先生が主催されたときでした。

 

初めてお会いしたとは思えない、

深い魂の再会を感じました。

 

その道を究めた方々のなかで、

私自身が皆様にお伝えできることは、

あまりないかもしれません。

 

それでも、枯れ木も山のにぎわい、

何か存在の根源に響く言霊を受け取っていただけたら

冥利に尽きます。 

 

お会いできますこと楽しみにしております。 

 

龍村ゆかり

 

【プロフィール】

 

龍村ゆかり(地球交響曲プロデューサー)

 

SAT法公認ヘルスカウンセラー 

映画プロデュース修士

共感的コミュニケーションファシリテーター

 

人はスピリットの拠り所をどこに置くのか、

様々な先住民文化やシャーマニズムの宇宙生命観に興味を持ち、

テレビ番組制作・演出、

ドキュメンタリー映画「地球交響曲ガイアシンフォニー」プロデューサーとして働く傍ら、心の旅を探求。

 

対人神経生物学によって解明されてきた

新しいサイコセラピー(心理療法)に出会い、

自らの回避・無秩序型愛着を克服。

脳と心のサイエンスの長年の学びを心理職に結集。

 

マザースピリット*セラピーセンターを立ち上げ、

人々が温かさの中で、自己への理解を深め、

慈しみに目覚めることに情熱を注ぐとともに、

植物や小さないのちとつながる暮らしを求めて、

信州の里山に「るりこう庵」を構え、

森のくすり塾や桑と蚕のある暮らしを奨励し続けている。

 

共著:「地球の祈り」(角川学芸出版) 

国際平和映像祭審査員 月待ち講講元

 

 * * *

 

【会場】ホリスティック・スペース=アクエリアス 

 

東京都中央区日本橋馬喰町1-5-10 林ビル4階

1階が日高屋のビルの4階

馬喰町・馬喰横山より徒歩1分。

1番出口を右へ、すぐの角を右に曲がってすぐ。

小伝馬町・東日本橋・浅草橋からも徒歩圏内。

https://www.holisticspace-aquarius.com/access/ 

 

【参加費】7,000円(軽食・お茶~菓子つき) 

 

(オープニング・イヴェント第2~4弾に3日連続ご参加の方は【3日で15,000円】です。

オープニング・イヴェント第1~5弾にすべてご参加の方は【5日で20,000円】です。

詳細: https://www.holisticspace-aquarius.com/schedule/ ) 

 

【定員】35名 

 

【お申込み】 

 

件名を「〇月〇日イベント申込み」(参加される日にちを書いてください)として、下記の項目を holist.aquarius@gmail.com までメールでお送りください。 

 

①お名前

②ご専門(あれば)

③メールアドレス

④部分参加の場合、おおよその滞在時間帯

 

 * * *

 

日本のホリスティックに関する活動団体は、

日本ホリスティック医学協会が今年で設立31周年ですが、

それに続けて始められた大きな団体活動が、

日本ホリスティック教育協会で、

今井先生はその主要メンバーで、共同代表も務められました。 

 

私自身は、20年程前に、それまでは一切団体に所属しない主義だったのですが、神智学の啓蒙・普及という社会的活動を行い、活性化していくためにはそうも言っておれず、偏りたくなかったために、当時最先端の動きをしていた6つくらいの団体に、一気に加入しました。 

 

その中に、ホリスティック医学協会と並んでホリスティック教育協会もあったのですが、私自身が教育学部出身ということもあり、(今現在は医学協会の方に焦点が当たっていますが)当初は教育協会の方に頻繁に顔を出し、諸先生・諸先輩方との交流から色々学ばせていただいていました。 

 

そんな中で、神智学から出た新しい教育の動きをまとめたのが、『未来を開く教育者たち―シュタイナー・クリシュナムルティ・モンテッソーリ・・・・』(コスモス・ライブラリー)で、

その中でシュタイナーおよび非常に人気の高かったその教育の章を担当していただいたのが、当時青山学院大学教授だった、今井先生でした。 

 

毎月1・2度、今井先生のところで開かれるホリスティック教育協会の集まりや、今井先生が開講されていたシュタイナー教育の公開講座にお邪魔して、有意義な勉強をさせていただいた日々を、この文章を書きながら、久しぶりに懐かしく思い出しています。

 

エソテリック・ヒーリング講座を開始してからは私が秘教解読に忙しくて余裕がなく、すっかりご無沙汰しておりましたが、1年くらい前からのあまりに酷い日本の政治状況に黙っておられずFBで声をあげられている中に、今井先生の姿を見つけ、それ以来、FBを通じて対話が復活していました。 

 

神智学~秘教と、シュタイナー思想~人智学は、兄弟のような関係でもあり、専門的にみれば表現方法に多少の食い違いはあるものの、本質的な問題意識や方向性は同じであることを、そうしたやり取りの中から改めて感じさせていただき、この機会にお呼びして、シュタイナー(および関係者)の問題意識や考え方を確認したいと思いました。 

 

これを機に、協力して今日の困難な状況に変化を生じさせていくために一緒に働かせていただくことができれば、と思っています。

 

 * * *

 

(2018.11.1追記)

先日お伝えした11月23日の第2弾、

ホリスティック教育をテーマにしたこの会に、

新たに素晴らしいゲストをお迎えすることができました! 

 

あのガイアシンフォニーを、

監督を支えてプロデュースされてきた、

「龍村ゆかりさん」です。 

 

23日の会、前半は今井先生にお願いしておりましたが、

後半何をするか、忙しさの中で決めかねて今日まで至り、

教育関係で心当たりの方を当たってはみたものの都合がつかず、

そんな中、ゆかりさんのことが思い浮かんで連絡したら、

バッチリ、この日のために、

予定を空けていただいていたかのようでした。 

 

ガイアシンフォニーしかり、

ゆかりさんの今日までやられてきたことは、すべて、

広い意味でのホリスティック教育と言えるものだと思いますし、

今井先生のシュタイナーのお話とも、うまくかみ合うと思いますので、

最適の人選のように思っています。