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【7/27】インテグラル理論と教育

【日時】2019年7月27日(土)18:30~21:00

 

【講師】後藤友洋

 

【参加費】5,000円(※事前振込)

 

【定員】 15名

 

【主催・会場】

ホリスティック・スペース=アクエリアス

東京都中央区日本橋馬喰町1-5-10 林ビル4階

 

【お申込み】https://ws.formzu.net/fgen/S23710364/

 

【お問い合わせ】holist.aquarius@gmail.com

 

※今後の開催予定

 第2回 8月24日、第3回 9月(9/7予定)、第4回 10月(10/19予定)

 (曜日・時間帯は同じ(土)18:30~21:00。9月10月の日にちは確定ではありません。)

 

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【講座詳細】

インテグラル理論と教育

第1回:統合的な人間の成長とは何か?

 

近年、日本国内において、ロバート・キーガンやビル・トルバートといった発達理論の研究者による著作や、フレデリック・ラルーの『ティール組織』などの書籍が翻訳され、大きな反響を呼んでいます。

 

そうした流れの中で、それらの著作の理論的背景になっているケン・ウィルバーの「インテグラル理論」についても、再び人々の注目を集めるところとなっています。

 

本講座では、インテグラル理論の基礎を学びたい方を対象に、インテグラル理論の基本コンセプトをご紹介して、日常の実践に活かすためのヒントを提供します。

 

また、本講座では、インテグラル理論と「教育」の関係に焦点を当てます。自己および他者の成長を促進する上で有用な考え方をご紹介できればと考えていますので、何らかの形で自己探求や他者支援に携わっている方の参加を歓迎します。

 

人間や社会を「統合的」に捉えなおすことには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

そのことを、参加者の皆さんと確認していきたいと思います。

 

<概要>

第一部:教育をインテグラルに捉えなおす

インテグラル理論の基礎概念を紹介しつつ、それらを用いることで人間の成長をどのように捉えなおすことができるのか、解説をしていきます。

 

▶教育における全領域アプローチ

 -私、私たち、それ、それら

 -美・善・真

 -自由・平等・博愛

 -社会・政治・経済

 

▶教育における全レベルアプローチ

 ー「発達」とは何か?

 -レッドからアンバーへの発達

 -アンバーからオレンジへの発達

 -オレンジからグリーンへの発達

 -グリーンからティールへの発達

 

▶教育における全ラインアプローチ

 -マルチプル・ インテリジェンス

 -インテグラル・ライフ・プラクティス

 

第二部:インテグラル理論を実践する

第一部でご紹介したインテグラル理論の基本概念を踏まえ、インテグラル理論を自己、および他者の成長のためにどのように活用していくのかを考えていきたいと思います。

 

▶中心となる問い

・私たちの生き方はどのように変化するのか?

・私たちの働き方はどのように変化するのか?

・私たちの学び方はどのように変化するのか?

 

第三部:主宰の神尾との対談・質疑・ディスカッション

 

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<講師プロフィール>

 

後藤友洋(ごとう ともひろ)

長野県出身。法政大学キャリアデザイン学部卒。

大学卒業後、インテグラル・ジャパンにて人間の統合的な成長・発達に関する研究と実践を行う。また、国語専門塾に勤務し小1から高3まで幅広い年齢の生徒を対象に作文指導・読書指導を担当。子どもの発達と言語の関係に着目した教育を実践する。現在は21世紀型の教育へのシフトを志向する中学校・高校と連携し、学習支援プログラムを企画・運営する仕事に従事している。

教育の領域で一貫して追求しているのは、組織や個人の量的な成長を超えて、質的な成長を支援すること。一人ひとりが内からの純粋な欲求によって生きることのできる社会の実現を目指している。